💧 除湿機の電気代|コンプレッサー式とデシカント式はどっちが安い
2026-06-18
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梅雨の部屋干しや結露対策に活躍する除湿機。実は「方式」によって電気代が大きく変わります。コンプレッサー式とデシカント式を実数で比べます。
方式で電気代が大きく変わる
- コンプレッサー式:空気を冷やして水分を取る方式。消費電力が小さく省エネ。気温の高い夏に強い。
- デシカント式:乾燥剤とヒーターで水分を取る方式。消費電力が大きく電気代は高めだが、気温の低い冬でもよく除湿できる。運転中は室温が上がりやすい。
- ハイブリッド式:両方を季節で使い分ける。本体は高価だが年間を通して効率がよい。
消費電力の目安は、コンプレッサー式が約150〜300W、デシカント式が約300〜700W。単価を31円/kWhとして、1日5時間使った場合の概算は次のとおりです。
| 方式(消費電力) | 1日(5時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|
| コンプレッサー式(200W) | 約31円 | 約930円 |
| デシカント式(500W) | 約78円 | 約2,325円 |
同じ使い方でも方式で月1,000円以上の差が出ることがあります。自分の機種の消費電力(W)で計算するなら電気代計算ツールが便利です。
部屋干し・節約のコツ
- 締め切った部屋で使う:窓を開けると外の湿気が入り効率が落ちます。
- 衣類乾燥は送風(サーキュレーター・扇風機)と併用すると乾きが早く、運転時間を短縮できます。
- 夏はコンプレッサー式、冬はデシカント式が向きます。通年で使うならハイブリッド式も選択肢です。
部屋干しに使える除湿機(衣類乾燥対応)
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風量・タンク容量・対応畳数など電気代以外の選び方は除湿機の選び方で詳しくまとめています。
よくある質問
Q. 除湿機の電気代は1ヶ月いくら? A. 単価31円/kWhの概算で、省エネなコンプレッサー式(200W)を1日5時間使うと1ヶ月約930円、デシカント式(500W)なら約2,325円が目安です。方式と使用時間で大きく変わります。
Q. コンプレッサー式とデシカント式、どっちが電気代が安い? A. コンプレッサー式です。デシカント式はヒーターを使うぶん消費電力が大きく電気代は高めですが、気温の低い冬でもよく除湿でき、室温も上がります。季節で使い分けるのが理想です。
Q. 部屋干しを早く乾かすには? A. 締め切った部屋で除湿機を使い、サーキュレーターや扇風機の風を洗濯物に当てると乾きが早くなり、運転時間も短縮できて節電になります。
※電気代は消費電力・使用時間・契約単価・室温により変わります。本記事の金額は単価31円/kWhを用いた概算です。