🧾 消費税の計算方法 — 税込・税抜の出し方と軽減税率

2026-06-09

買い物のたびに目にする消費税。税込・税抜の計算は、ちょっとしたコツを知るとすぐにできます。

税抜から税込を出す

税込価格 = 税抜価格 ×(1+税率)。標準税率10%なら「×1.1」、軽減税率8%なら「×1.08」です。税抜1,000円なら、1,000×1.1=1,100円。

税込から税抜を出す

逆に税込価格から中身(税抜)を知りたいときは、割り算です。税抜価格 = 税込価格 ÷(1+税率)。税込1,100円なら、1,100÷1.1=1,000円。「×1.1」した数を元に戻すには「÷1.1」と覚えましょう。

軽減税率8%の対象

酒類・外食を除く飲食料品と、定期購読の新聞は軽減税率8%の対象です。同じ食品でも、テイクアウトは8%、店内飲食(イートイン)は10%になります。

端数の扱い

消費税の端数(1円未満)を切り捨てるか四捨五入するかは、法律で決まっておらず事業者が選べます。レシートの合計が暗算と1円違うのはこのためです。

税率を選んで金額を入れるだけの消費税計算ツールなら、税込・税抜どちらの方向もワンタップで計算できます。