🎓 履歴書の学歴の書き方|入学・卒業年の早見と注意点
2026-06-14
履歴書を書くとき、意外と手が止まるのが学歴欄の「入学・卒業の年」です。何年に入学したか正確に思い出せない、西暦と和暦のどちらで書くべきか分からない——そんな悩みを整理します。生年月日から各学校の入学・卒業年をすぐ知りたい場合は、入学・卒業年早見を使うと一覧で確認できます。
学歴はどこから書く?
一般的な目安は次のとおりです。
- 中途採用・一般的な転職では「高校卒業」から書くのが無難
- 新卒・大卒の就活では「高校入学」または「中学校卒業」から書くことが多い
- 義務教育(小学校・中学校の入学)は通常省略します
最終学歴と、その前後の流れが分かれば十分です。迷ったら「高校卒業」から書き始めると失礼になりません。
西暦と和暦はどちらかに統一する
最も大事なルールは、履歴書全体で西暦か和暦のどちらかに統一することです。生年月日を和暦で書いたのに学歴は西暦、といった混在は読み手に不親切で、確認の手間をかけてしまいます。
- 和暦で書くなら「令和」「平成」「昭和」を省略せずに書く
- 西暦で書くなら「2025年」のように4桁で書く
どちらが正解ということはありませんが、近年は西暦で統一する人も増えています。応募先から指定がある場合はそれに従います。
早生まれは「1つ上の学年」
1月1日〜4月1日に生まれた人(早生まれ)は、同じ年に生まれた4月2日以降の人より1学年上になります。たとえば2008年4月1日生まれと2007年4月2日生まれは、同じ学年です。入学・卒業の年を数えるときは、この早生まれの扱いを間違えやすいので注意してください。
入学・卒業年早見は、この早生まれの境界(4月1日)を自動で判定し、西暦と和暦を併記して表示します。そのまま履歴書に転記できます。
浪人・留年・休学があるとき
早見表はあくまで「標準的にストレート進学した場合」の年です。浪人・留年・休学などがある場合は、実際に入学・卒業した年に読み替えてください。空白期間がある場合も、事実を正確に書くことが信頼につながります。
よくある質問
Q. 西暦と和暦、どちらで書くべき? A. どちらでも構いませんが、履歴書全体で必ず統一します。生年月日・学歴・職歴がバラバラにならないようにしましょう。西暦と和暦の対応は西暦・和暦変換で確認できます。
Q. 入学した年が思い出せない A. 生年月日から逆算できます。入学・卒業年早見に生年月日を入れると、小学校〜大学の入学・卒業年が西暦・和暦で一覧表示されます。
Q. 学歴はどこから書けばいい? A. 一般的には高校卒業から、新卒の就活では高校入学や中学校卒業から書くことが多いです。義務教育の入学は省略するのが通例です。
※採用慣行や応募先の指定により、適切な書き方は異なる場合があります。指定がある場合はそれを優先してください。