中華製アクションカムEKEN H5sとHUAWEI nova3

中華製アクションカムEKEN H5sとHUAWEI nova3

  DJI OSMO Action 対 GoPro HERO7 Black

先月、DJI OSMO Action というアクションカムが発売され、YouTubeで多くのレビュー動画を見てしまったためアクションカム欲しい病にかかってしまい、いろいろと調べるハメになりました。

DJI は急速に成長した中国のドローンメーカーで、おそらくドローン搭載のカメラの研究開発の過程で、アクションカムの技術を蓄えて来たのでしょう、アクションカムの元祖 GoPro にカタログスペックでは、引けを取らない物を満を持して発売して来た感じです。

ここで、一つエピソードがあります。
DJI はしばらく前にドローン搭載のカメラについて GoProと提携を結ぼうと打診したが、断られたという話があるのです。
その時提携していれば、GoProのカメラを使用していて、カメラの自社開発は行わなかったかもしれない、GoProは大きいライバルを作ってしまったのでしょうか。

中華製アクションカムの性能

ほぼ全ての中華製アクションカムはGoProの様に単体での防水性は持っていません。
防水ケースの中に入れて初めて、防水性をもつ物がほとんどです。
DJI OSMO Actionその中にあり、単体での防水性ももち、GoProにはない、レンズ側にもモニターを配するなど、他の中華製アクションカムとは一線を画す
本格的にGoProに戦いを挑んだ製品でした。

しかし、いくつものレビューを見た私の率直な感想を言えば、いま一歩GoProには及ばずと見ました。
GoProは現行のGoPro HERO7 Blackになって一段と強力な手ぶれ補正を獲得し、更に、画質も空の青さや、木々の緑が際立つ調整がなされており、他のカメラではなかなかあの色は出てきません。
少し盛りすぎの感もありますが、画像の鮮やかさは多くの人には良しとされるでしょう。

さて、いずれにしろこのあたりのアクションカムは、価格4万円台半ばの物です。
ここ数ヶ月でカメラを2台買い、他にもいろいろと出費がかさんだ私には、少々敷居が高いので、もう少し価格が安い物を探して見ました。

最初に考えたのが、先代、先々台の GoPro 6 、GoPro 5のお歴々でしたが、こちらも価格が3万円台半ばから前半と、そこそこの値段がします。

 

 

Ambarella 製チップ搭載 EKEN H5s


Amazonでアクションカムを見ていると、膨大な数の中華製アクションカムが出てきます。
アクションカム欲しい病にかかったので、買わないという選択肢はありまん。
買うとすれば、価格的にはこの膨大な中華製の中からという事になります。そして調べてわかった事があります。
価格は3,000円くらいからありますが、安い物はそれなりです。
いくつかのサイトでオススメされていたのは、Ambarella 製チップ搭載の機種です。
Ambarella 社は本家GoProが5まで搭載していたメーカーで、画像のかなりの部分はこのチップの良し悪しで決まるとの事でした。

Ambarella 製チップ搭載の物が幾つかある中で、1万円以下(1万円以上がほとんどです。)で、ケースなどの付属品もいっぱい付いていたので、EKEN H5sを選んだ次第です。

よろずラボTV

車載動画をまとめたので、御覧下さい。

現在使用しているスマホ、HUAWEI nova3で撮った物との比較があります。

 

 

驚いたのは、最近のスマホの画像がきれいな事です。
新しいiPhoneなどの手ぶれ補正機能が付いたスマホをお持ちの方は車載のマウントを取り付けて、スマホで撮影しても、かなり良い絵が取れるのではと思いました。

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