🌀 サーキュレーターの電気代はいくら?つけっぱなし・エアコン併用で実数計算

2026-06-17

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「サーキュレーターをつけっぱなしにしたら電気代はいくら?」——結論から言うと、多くの機種は1日中回しても1ヶ月数百円程度です。むしろエアコンの効きを助けて、トータルの電気代を下げやすい家電です。この記事では、サーキュレーターの電気代を実際の数字で確認し、エアコン併用でどれくらい得になるかを整理します。

サーキュレーターの電気代の目安(つけっぱなし)

電気代は「消費電力(kW) × 使用時間 × 単価」で決まります。サーキュレーターの消費電力は機種で幅があり、AC(交流)モーター式で20〜40W、DC(直流)モーター式は数W〜とさらに省エネです。単価を全国平均の目安31円/kWhとして、24時間つけっぱなしにした場合の概算は次のとおりです。

つまり省エネなDC式の弱〜中運転なら、24時間回しても1ヶ月100〜350円ほど。エアコン(数百W〜)と比べると桁違いに小さい消費電力です。自分の機種で正確に知りたいときは、消費電力(W)と使用時間を電気代計算ツールに入れればすぐ出ます。

エアコン併用で「トータルの電気代」はむしろ下がる

サーキュレーターの本当の節約効果は、自分の電気代より「エアコンを助けること」にあります。冷房時は床に溜まる冷気を、暖房時は天井に溜まる暖気を、サーキュレーターでかき混ぜると部屋の温度ムラが減り、設定温度を控えめにしても快適に保てます。

たとえば冷房500Wを1日8時間使うと1ヶ月約3,700円(単価31円/kWh)。サーキュレーター併用で設定温度を緩められ、消費が1割下がれば月約370円の節約になります。これはDC式サーキュレーター自身の電気代(弱運転で月約110円)を上回る計算で、差し引きでもプラスになりやすいわけです。※実際の効果は部屋の広さ・断熱・エアコンの機種で変わるため、あくまで概算です。

電気代を下げる2つの方向

サーキュレーターまわりの電気代は「使い方」と「単価」の両面から下げられます。

同じ「つけっぱなし」でも、単価が31円から28円に下がれば電気代は約1割減ります。家全体に効くのは単価の見直しです。電気代の計算式そのものは電気代の計算方法と、どの家電から節約すべきかもどうぞ。

DCモーター式が電気代では有利

電気代を重視するなら、消費電力の小さいDC(直流)モーター式がおすすめです。AC式より本体価格は上がりますが、弱運転で数W〜と省エネで、風量の細かい調整や静音性にも優れます。つけっぱなしや就寝中の使用が多い人ほど、DC式の差が効いてきます。

風量・静音性・首振りなど電気代以外の選び方はサーキュレーターの選び方で詳しくまとめています。

よくある質問

Q. サーキュレーターをつけっぱなしにすると電気代はいくら? A. 単価31円/kWhの概算で、AC式(約30W)なら24時間で1日約22円・1ヶ月約670円、省エネなDC式・弱運転(約5W)なら1日約4円・1ヶ月約110円ほどです。機種ごとの正確な額は電気代計算ツールで消費電力と時間を入れて確認できます。

Q. つけっぱなしと、こまめに消すのはどちらが得? A. サーキュレーターの消費電力は小さいため、短時間の外出ならつけっぱなしでも大差はありません。それより、エアコンと併用して設定温度を控えめに保つほうがトータルの電気代に効きます。

Q. 電気代が安いのはDC式とAC式どっち? A. DC(直流)モーター式です。弱運転で数W〜と消費電力が小さく、つけっぱなしや就寝時に差が出ます。本体価格はAC式より高めですが、長時間使うほど電気代で取り戻しやすくなります。

※電気代は消費電力・使用時間・契約単価により変わります。本記事の金額は単価31円/kWhを用いた概算で、実際の料金を保証するものではありません。