💡 電気代の計算方法と、どの家電から節約すべきか

2026-06-09

家電の電気代は、難しそうに見えて「消費電力 × 使う時間 × 電気の単価」のかけ算だけで求められます。仕組みを知れば、どの家電を節約すべきかも見えてきます。

電気代の計算式

電気代(円)= 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 単価(円/kWh)。消費電力はワット(W)で書かれていることが多いので、1000で割ってキロワット(kW)に直します。

たとえば600Wのドライヤーを1日5分使うなら、0.6kW ×(5/60)h × 31円 ≒ 1.6円。同じ600Wでも、エアコンのように1日8時間使う家電は桁違いに電気代がかさみます。

単価の目安は約31円/kWh

電気の単価は契約プランや電力会社で変わりますが、全国平均はおよそ31円/kWh(キロワット時)です。正確に出したいときは、毎月届く検針票に書かれた単価を使いましょう。

どの家電から節約すべき?

「消費電力 × 使用時間」が大きい家電ほど、節約効果も大きくなります。エアコン・冷蔵庫・電気ストーブ・乾燥機などが代表格。逆に、消費電力が小さい家電は長時間使っても影響は小さめです。

実際の金額は電気代計算ツールで、消費電力と使用時間を入れればすぐ確認できます。家電ごとに比べてみると、節約の優先順位がはっきりします。