💨 扇風機の電気代は1ヶ月いくら?ACモーターとDCモーターの違いと節約

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エアコンに比べてはるかに省エネな扇風機。実際の電気代と、AC(交流)・DC(直流)モーターでどれくらい差が出るのかを数字で確認します。

扇風機の電気代の目安

消費電力は、AC(交流)モーター式でおおむね30〜50W、DC(直流)モーター式は数W〜25W程度とさらに省エネです。単価を全国平均の目安31円/kWhとして、1日8時間使った場合の概算は次のとおりです。

種類・運転1日(8時間)1ヶ月(30日)
AC式(約40W)約10円約298円
DC式・中(約15W)約4円約112円
DC式・弱(約5W)約1.2円約37円

DC式の弱運転なら1ヶ月数十円。つけっぱなしにしてもエアコンとは桁違いに安く済みます。自分の機種の消費電力(W)で正確に知りたいときは電気代計算ツールへ。

ACモーターとDCモーターの違い

  • AC式:本体価格が安い。風量は数段階。消費電力はやや大きめ。
  • DC式:弱運転で数W〜と省エネで、風量の微調整・静音性に優れる。本体価格は高め。

長時間つけっぱなしにする人や就寝時に使う人ほど、DC式の省エネ・静音の差が効いてきます。風を遠くへ送って部屋の空気を循環させたい場合は、扇風機より直進性の強いサーキュレーターの選び方も検討してみてください。

電気代が安く静かなDCモーター扇風機

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エアコンと併用してトータルで節約

扇風機の電気代そのものは小さいので、いちばんの節約効果は「エアコンを助けること」にあります。冷たい空気をかき混ぜて部屋の温度ムラをなくすと、エアコンの設定温度を上げても涼しく感じられ、トータルの電気代を下げられます。考え方はサーキュレーターの電気代と同じです。

よくある質問

Q. 扇風機をつけっぱなしにすると電気代はいくら? A. 単価31円/kWhの概算で、AC式(約40W)なら1日8時間で約10円・1ヶ月約298円、省エネなDC式・弱運転(約5W)なら1日約1.2円・1ヶ月約37円ほどです。

Q. ACモーターとDCモーター、どちらが電気代が安い? A. DC(直流)モーター式です。弱運転で数W〜と消費電力が小さく、つけっぱなしや就寝時に差が出ます。本体価格はAC式より高めですが、長時間使うほど取り戻しやすくなります。

Q. 扇風機とサーキュレーターはどう違う? A. 扇風機は人に風を当てて涼むため、サーキュレーターは直進性の強い風で部屋の空気を循環させるためのものです。冷房効率アップにはサーキュレーターが向きます。

※電気代は消費電力・使用時間・契約単価により変わります。本記事の金額は単価31円/kWhを用いた概算です。