🏦 住宅ローンの毎月の返済額はどう決まる?元利均等返済の基本
2026-06-09
住宅ローンや車のローンを組むとき、いちばん気になるのが「毎月いくら返すのか」。これは借入額・金利・返済期間の3つで決まります。
元利均等返済とは
日本のローンで最も一般的なのが「元利均等返済」。毎月の返済額(元金+利息)が一定になる方式で、家計の見通しが立てやすいのが利点です。返済初期は利息の割合が多く、後半になるほど元金の割合が増えていきます。
毎月の返済額の決まり方
返済額は、借入額・月利(年利÷12)・返済回数(年数×12)から決まります。式は少し複雑ですが、ポイントは「金利が低いほど、また期間が短いほど、総返済額(元金+利息の合計)が小さくなる」ことです。
たとえば3,000万円を年利1.5%・35年で借りると、月々約9.2万円、総返済額は約3,858万円。このうち約858万円が利息です。
期間と金利のバランス
期間を延ばすと毎月の返済は楽になりますが、利息の合計は増えます。逆に短くすると月々は重くなる代わりに総額は減ります。
ローン返済計算ツールで借入額・金利・年数のスライダーを動かすと、毎月の返済額と利息総額がリアルタイムに変わります。条件を比べて、無理のない返済計画を立ててください。