加湿器の電気代を比較|スチーム式は高い?象印・ダイニチの1ヶ月

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結論

1日8時間×30日の試算で、スチーム式は約3,050円(湯沸かしを除く)、ハイブリッド式は標準で約1,213円・ecoで約89円、超音波式は約186円、気化式は約60円です。機種は順に象印 EE-DG50、ダイニチ HD-RXT526、シロカ SD-C213、パナソニック FE-KX05Dで、差が開く原因はヒーターです。どれも公式の消費電力と31円/kWhからの計算です。

方式別の候補を見る
明るいリビングの床に置いた白い円筒形の空気清浄機

この記事では、スチーム式・ハイブリッド式・超音波式・気化式の6機種を、2026年11月2日に確認したメーカー公式の仕様で比べます。実機の消費電力を測った結果ではなく、口コミの調査もしていません。単価は家電公取協の目安単価の31円/kWh(税込)です。

加湿器の電気代を方式別に比較【1時間・1ヶ月】

プレハブ洋室10〜15畳に対応する6機種を、1ヶ月の電気代が高い順に並べました。1ヶ月は1日8時間×30日で、表の消費電力のまま動き続けた場合の試算です。金額のリンクから、時間や単価を変えて計算できます。

方式・機種1ヶ月1時間水1Lあたり消費電力加湿量
スチーム式:象印 EE-DG50 強約3,050円約12.7円約26.5円410W480mL/h
ハイブリッド式(温風+気化):シャープ HV-T55 強約1,414円約5.9円約10.7円190W550mL/h
ハイブリッド式(温風+気化):ダイニチ HD-RXT526 標準約1,213円約5.1円約10.1円163W500mL/h
ハイブリッド式(加熱+超音波):シロカ SD-5HC151 強約1,153円約4.8円約9.6円155W500mL/h
超音波式:シロカ SD-C213 最大約186円約0.78円約2.2円25W350mL/h
ヒーターなし運転:シャープ HV-T55 エコ(強)約179円約0.74円約1.9円24W390mL/h
ヒーターなし運転:ダイニチ HD-RXT526 eco約89円約0.37円約1.0円12W370mL/h
気化式:パナソニック FE-KX05D 強約60円約0.25円約0.5円8W500mL/h

水1Lあたりは、1時間の電気代を1時間の加湿量で割った当サイトの計算です。加湿量が違う機種を同じ物差しで比べるために入れました。EE-DG50の約26.5円(湯沸かしを除く)に対してFE-KX05Dは約0.5円で、同じ量の水を空気へ出す電気代に約53倍の差があります。ただし、ダイニチ、シャープ、パナソニックの加湿量は室温20℃・湿度30%の値で、部屋の温度や湿度で変わります。シャープは室温が低いときや湿度が高いときに減ると案内しています。消費電力と条件が違う機種もあるので、水1Lあたりは目安です。

  • ヒーターの有無で桁が変わります。 ヒーターを使う運転は1ヶ月約1,150〜3,050円、使わない運転は約60〜190円です。
  • ハイブリッド式は運転の選び方で決まります。 同じ機種でも、最大の消費電力で比べると、ヒーターを使う運転は使わない運転の約8〜14倍です。
  • どの金額も、表の運転で動き続けた場合の試算です。 ダイニチとシャープの消費電力は最大値で、ダイニチは設定湿度に達するとヒーターを切って運転すると案内しています。象印の強は湿度に関係なく加湿を続ける連続運転で、スチーム式には後で説明する湯沸かしの分も足されます。

※計算式は 消費電力(W)÷1,000×時間×日数×31円 です。1ヶ月の金額は小数点以下を四捨五入し、1時間と水1Lあたりは表の桁に丸めています。シャープの消費電力は室温30℃のとき、ダイニチは50Hzのときの値です。シロカ2機種の消費電力は製品ページの1項目で、最大の加湿量と組み合わせて計算しています。単価が31円より高い契約なら、金額はその分増えます。基本料金は含みません。

消費電力と時間を変えて試算する →

電気代と手入れの手間で方式を選ぶ

この記事の機種で電気代を見ると気化式のFE-KX05Dが安いものの、加湿の速さや手入れの手間を足すと選び方が変わります。

優先すること方式確かめたい点
電気代を安くしたい気化式高湿になると加湿量が減る。吹き出し口の温度は室温より低い
早く加湿して、後は電気代を抑えたいハイブリッド式(温風+気化)ヒーターが動く間の電気代。HD-RXT526の標準は最大の消費電力でFE-KX05Dの約20倍
フィルター掃除をなくしたいスチーム式(象印 EE-DG型)電気代が高い。沸かしたお湯と蒸気を扱う。蒸気で室温を上げる効果も期待できる(象印)
小さな電力で加湿したい超音波式SD-C213は最大350mL/h・プレハブ洋室10畳まで

方式ごとの候補4機種

消費電力・加湿量・適用床面積はメーカー公称値で、2026年11月2日に確認しました。順位ではなく、実機の試験もしていません。

  • 電気代を安くしたい

    パナソニック FE-KX05D

    方式
    気化式
    消費電力
    強 8W
    加湿量
    強 500mL/h
    適用床面積
    木造8.5畳・プレハブ洋室14畳

    ヒーターを使わない方式です。加湿量は室温20℃・湿度30%の値で、高湿になると減ります。

  • 早く加湿して、後は電気代を抑えたい

    ダイニチ HD-RXT526

    方式
    ハイブリッド式(温風+気化)
    消費電力
    標準163W・eco 12W
    加湿量
    標準500mL/h・eco 370mL/h
    適用床面積
    木造8.5畳・プレハブ洋室14畳

    湿度が低いときは温風で加湿し、ecoは気化式で運転します。消費電力は50Hzの最大値です。

  • フィルター掃除をなくしたい

    象印 EE-DG50

    方式
    スチーム式
    消費電力
    加湿時410W
    加湿量
    480mL/h
    適用床面積
    木造8畳・プレハブ洋室13畳

    フィルターがなく、手入れは1〜2ヶ月に1回のクエン酸洗浄です。湯沸かし立ち上げ時の消費電力は985Wです。

  • 小さな電力で加湿したい

    シロカ SD-C213

    方式
    超音波式
    消費電力
    25W
    加湿量
    最大350mL/h
    適用床面積
    木造6畳・プレハブ洋室10畳

    本体は約1.3kgで、水タンクは約5Lです。連続使用時間は約12時間です。

電気代が安い機種の本体のほうが高い場合は、その差額を1ヶ月の電気代の差で割ると何ヶ月分か分かります。EE-DG50とFE-KX05Dの差は1ヶ月約2,990円なので、本体の差額が1万円なら約3.3ヶ月分です。HD-RXT526の標準とFE-KX05Dの差は1ヶ月約1,153円で、同じ1万円なら約8.7ヶ月分です。どちらも毎日8時間使う前提なので、使う時間が短いほど差が埋まるまでの期間は延びます。HD-RXT526の標準はヒーターが切れる時間があるので、期間はさらに延びます。ここでの月数は暦ではなく、使う月の数です。

象印などスチーム式の電気代は1ヶ月いくら?高い理由

スチーム式の電気代は、象印の50サイズで1ヶ月3,000円台、35サイズで2,000円台が目安です(1日8時間×30日)。

スチーム式はヒーターで水を加熱し、蒸気で加湿する方式です。象印 EE-DG50の消費電力は、湯沸かし立ち上げ時985W、加湿時410Wと公表されています。

象印はFAQで、EE-D型の強運転の電気代と、加湿が始まるまでの湯沸かしの電気代を案内しています。公表の消費電力で計算した金額と並べると次のとおりです。

サイズ(機種)消費電力で計算した1ヶ月象印の公表額で計算した1ヶ月消費電力で計算した1時間象印公表の強1時間象印公表の湯沸かし1回
50サイズ(EE-DG50・410W)約3,050円約3,390円約12.7円約11.9円約17.8円
35サイズ(EE-DG35・305W)約2,269円約2,643円約9.5円約9.1円約15.3円

象印の公表額は同社基準の測定で、湯沸かしは水温20℃・満水の条件です。EE-D型のサイズ別の例で、EE-DG個別の値ではありません。「象印の公表額で計算した1ヶ月」は、強運転8時間と湯沸かし1回を30日続けた当サイトの計算です。

高い理由は、加湿している間ずっと水を沸かすからです。ダイニチの解説はスチーム式を「加湿中は常にヒーターが稼働」する方式と説明し、象印も水を沸とうさせるため電気代が高くなりやすいとしています。湯沸かし音セーブは音を抑える機能で、使っても電気代は変わりません。

EE-DG35・50の連続加湿時間は、強が約8時間、中が約16時間、弱が約32時間です。象印は「中」を、電気代を節約して長時間運転したいときの設定として案内しています。中と弱の消費電力は製品ページの仕様にないので、ここでは金額を出していません。

ダイニチの加湿器の電気代|標準とecoの差

ダイニチの加湿器はハイブリッド式で、湿度が低いときはヒーターを使う温風気化式で加湿し、ecoは気化式で運転します。このため同じ機種でも、最大の消費電力で比べると標準はecoの約14〜33倍です。

機種1ヶ月(標準)1ヶ月(eco)消費電力(標準/eco)加湿量(標準/eco)
HD-RX326約1,198円約82円161/11W300/160mL/h
HD-N526約1,213円約82円163/11W500/365mL/h
HD-RXT526約1,213円約89円163/12W500/370mL/h
HD-RXT726約2,158円約134円290/18W700/460mL/h
HD-RXT926約3,497円約134円470/18W860/460mL/h
HD-LX1026約3,125円約149円420/20W960/600mL/h
HD-LX1226約4,948円約149円665/20W1,200/600mL/h

※消費電力は50Hzの最大値です。60Hz地域ではHD-N526のecoが12W、HD-RXT726・926のecoが20W、HD-LX1026が430W・eco 22W、HD-LX1226が675W・eco 22Wです。金額は小数点以下を四捨五入しています。ダイニチ公式のeco欄は端数の扱いが違い、約81円・約89円・約133円・約148円と表記されています。500mL/hクラスの標準も、ダイニチの例では約1,212円です。

ダイニチの電気代が高いかどうかは、ヒーターが動く時間で決まります。標準の金額はヒーターが動き続けた場合の試算で、設定湿度に達するとヒーターは切れます。ただし2026年版カタログには、部屋の条件によっては設定湿度に達した後でもヒーターがONになる場合があるとの注記があります。

  • ecoは加湿量が減ります。 HD-RXT526・726・926の取扱説明書は、ecoでは部屋の条件によって設定湿度に達するまでの時間が長くなることがあると注意しています。
  • 大きい機種をecoで使う方法があります。 ダイニチの例では、500mL/hの機種を標準で使うと約1,212円、960mL/hの機種をeco(加湿量600mL/h・20W)で使うと約148円で、1ヶ月の差は約1,064円です。
  • ほこりで電気代が増える場合があります。 吸気グリルの掃除については、下の手入れの節で説明します。

気化式・超音波式の電気代が安い理由

気化式は水を含んだフィルターに風を当てる方式、超音波式は水に細かい振動を与えて霧状にする方式です。どちらも水を加熱しないので、消費電力が小さくなります。FE-KX05Dの公式の電気代は、強で1時間約0.25円、1ヶ月約60円です。SD-C213は消費電力25Wで、1ヶ月約186円の計算です。

「ハイブリッド式」と書かれた加湿器には2種類あり、電気代の見方が違います。

種類としくみ機種の例消費電力
気化式×温風気化式:フィルターに風または温風を当てるダイニチ HD-RXT526、シャープ HV-T55163W、190W(ヒーターなしの運転は12W、24W)
超音波式×加熱式:加熱した水に振動を与えて霧状にするシロカ SD-5HC151155W

SD-5HC151の製品ページの消費電力は155Wの1項目で、加熱の有無で分けた値はありません。同じシロカの超音波式SD-C213の25Wと比べると約6倍です。

加湿器をつけっぱなしにすると電気代はいくら?

24時間×30日の試算で、スチーム式のEE-DG50は強で約9,151円、ヒーターを使わない運転なら数百円です。

表の消費電力のまま動き続ける前提で、スチーム式の湯沸かしは含みません。湿度に応じて調整する自動運転なら、これより安くなる場合があります。

機種・運転1ヶ月(30日)1日(24時間)消費電力
象印 EE-DG50 強約9,151円約305円410W
ダイニチ HD-RXT526 標準約3,638円約121円163W
シロカ SD-C213 最大約558円約19円25W
ダイニチ HD-RXT526 eco約268円約9円12W
パナソニック FE-KX05D 強約179円約6円8W

差が開くのはヒーターを使う運転です。EE-DG50は強だと約8時間ごとに給水が要るので、湯沸かしが1日3回入ります。象印の公表額(EE-D型50サイズ)で1ヶ月約1,602円増え、合計は1万円を超えます。

24時間運転には給水が要ります。タンク1杯の連続加湿時間は、EE-DG50の強が約8時間、HD-RXT526の標準が10時間、FE-KX05Dが約8.4時間、SD-C213が約12時間です。

手入れの手間と電気代の関係

今回確認した5社の資料で、手入れと電気代のつながりまで書いていたのはダイニチです。ダイニチは、吸気グリルにほこりが付くと空気を十分に取り込めず加湿量が下がり、常にヒーターがONになるなど電気代がかかる場合があると案内しています。LX TYPEのページの比較では、エアフィルターをきれいにした状態の電気使用量を100とすると、ほこりが溜まった状態は115です。ダイニチの試験室で設定湿度60%、1シーズン(6ヶ月、1日8時間)運転した比較で、手入れなしは従来機のHD-LX1224、手入れありはHD-LX1226と機種が違います。

各社の案内をまとめると次のとおりです。

方式(メーカー)手入れの目安交換の目安と、汚れたときの案内
スチーム式(象印)1〜2ヶ月に1回クエン酸洗浄。洗浄は約1時間30分フィルターなし。汚れると湯わかし音が大きくなる、蒸気がにおう
ハイブリッド式(ダイニチ)毎日タンクの水を交換、週1回吸気グリル、2週間に1回フィルターとトレイを水洗い、月1回クエン酸で浸け置き気化フィルターは5シーズン、トレイカバーは1シーズン(1シーズンは6ヶ月・1日8時間)。汚れると加湿量が低下し、電気代がかかる場合がある
ハイブリッド式(シャープ)加湿フィルターは2週間に1回加湿フィルターは使用月数で約48ヶ月(1日8時間、約6ヶ月の使用を1シーズンとして計算。加湿能力が50%に落ちるまでの目安)。よごれや水あかで加湿量が低下
気化式(パナソニック)タンクは毎日、フィルターとトレーは約1ヶ月に1回加湿フィルターは月1回の押し洗いで約10年(1日8時間運転での計算。加湿能力が約50%に落ちるまでの目安)。カルキ成分などで加湿量が減少
超音波式(シロカ)水タンクと本体内部を水洗い。振動板の白い粉は綿棒で取る交換の記載なし。汚れがひどいときはクエン酸洗浄

各社の案内を当サイトで整理すると、温風で補うハイブリッド式は、汚れで加湿量が落ちるとヒーターが長く動くので、手入れの遅れが電気代に出やすい構造です。ヒーターのない気化式は電気代が急に増える構造ではありませんが、加湿量が落ちた分だけ、同じ湿度に届くまでの時間が延びます。象印のスチーム式はフィルター掃除がない代わりに、電気代を多く払う方式です。

フィルターを交換する方式は、部品代も足して比べます。シロカ SD-E151は、加湿フィルターとイオンユニットの交換の目安が約12ヶ月で、交換用品は2個セット3,980円と980円(いずれも税込・公式の記載)です。合計4,960円は、公式の電気代1ヶ月約223円(最大30W)の約22ヶ月分にあたります。ダイニチ HD-RXT526の部品は、抗菌気化フィルター(5シーズン用)が2,530円、カンタン取替えトレイカバー3枚入りが2,200円です(2026年版カタログの希望小売価格・税込)。交換の目安が約10年の機種もあるので、機種ごとに確かめてください。

加湿器の電気代を抑える使い方

電気代に関わる使い方は次の4つです。

  • ヒーターを使わない運転にする:ダイニチのecoとシャープのエコはヒーターを使わずに運転します。HD-RXT526の試算では1ヶ月約1,213円が約89円になりますが、加湿量は減ります。
  • 湿度に応じて調整する自動運転を使う:象印は連続運転を「お部屋の湿度に関係なく加湿を続けます」と説明し、自動運転と分けています。ダイニチは設定湿度に達するとヒーターを切って運転します。
  • ハイブリッド式は大きい機種をecoで使う:ダイニチの案内で、金額の例は上のダイニチの節にあります。標準のままなら大きい機種ほど電気代は増え、本体価格の差も別にかかります。
  • スチーム式は「中」を使い、冷めた水から沸かし直す回数を減らす:水温20℃・満水からの湯沸かしは、EE-D型50サイズの強運転の約1.5時間分です(象印の公表額からの計算)。

置き場所は電気代より加湿の効率に関わります。ダイニチは節電の案内の中で、直接床に置かない、窓際から離す、エアコンの風が直接当たらない場所に置くことを勧めています。暖房中の床付近や窓際ではセンサーが判定を誤り、十分に加湿できないことがあるためです。大風量のモデルは床に置いても影響は少ないとしています。電気代がいくら変わるかの数値は案内にありません。

W数から金額を出す式は電気代の計算方法で説明しています。暖房と合わせて見直すならエアコンの電気代も参考になります。

よくある質問

Q. 加湿器の電気代は1ヶ月いくらですか? A. 1日8時間×30日・31円/kWhの試算で、気化式のFE-KX05Dが約60円、超音波式のSD-C213が約186円、ハイブリッド式のHD-RXT526が標準で約1,213円・ecoで約89円、スチーム式のEE-DG50が約3,050円(湯沸かしを除く)です。

Q. 加湿器の電気代は1時間いくらですか? A. スチーム式のEE-DG50が約12.7円、ハイブリッド式のHD-RXT526が標準で約5.1円、超音波式のSD-C213が約0.78円、気化式のFE-KX05Dが約0.25円です。

Q. 象印の加湿器の電気代は1ヶ月いくらですか? A. スチーム式のEE-DG50は、加湿時410W・1日8時間×30日の計算で約3,050円です。象印の公表額(EE-D型50サイズ)で強運転8時間と湯沸かし1回を30日続けると約3,390円です。

Q. 加湿器をつけっぱなしにすると電気代はいくらですか? A. 24時間×30日の試算で、EE-DG50の強が約9,151円、HD-RXT526が標準で約3,638円・ecoで約268円、FE-KX05Dの強が約179円です。EE-DG50は給水のたびの湯沸かしを足すと1万円を超えます。

Q. スチーム加湿器の電気代はなぜ高いのですか? A. 加湿している間、ヒーターで水を沸かし続けるからです。EE-DG50の加湿時410Wは、超音波式SD-C213の25Wの16倍以上です。

Q. ダイニチの加湿器は電気代が高いですか? A. 運転で変わります。HD-RXT526は標準163Wで1ヶ月約1,213円、eco 12Wで約89円です。標準の金額はヒーターが動き続けた場合の試算で、ecoは気化式で運転するぶん加湿量が減ります。

Q. 気化式と超音波式はどちらの電気代が安いですか? A. この記事の機種では気化式で、FE-KX05D(強8W)とSD-C213(25W)の差は1ヶ月約126円です。気化式のSD-E151は最大30Wなので、方式だけで決めず仕様表のW数で確かめてください。

出典と確認日

仕様と案内の確認日はすべて2026年11月2日です。最新機種を網羅したランキングではなく、公式の消費電力を確認できた機種の比較です。

※電気代は消費電力・使用時間・契約単価・室温・湿度で変わります。本記事の金額は公式の消費電力と単価31円/kWhからの試算で、当サイトの実測ではなく、実際の請求額を保証するものではありません。

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