🎍 2026年の節目の年まとめ|厄年・長寿祝い・八方塞がり・成人の早見表

2026年の節目の年まとめ|厄年・長寿祝い・八方塞がり・成人の早見表

「節目の年(ふしめのとし)」とは、厄年・長寿祝い・八方塞がり・成人など、暦や年齢の区切りにあたる年の総称です。年が明けると「今年は自分が何かの節目にあたるのでは」と気になりますが、これらは由来も数え方も別々の風習なので、バラバラに調べると自分が今年どれに当たるのか分かりにくいものです。このページでは、2026年(令和8年)の主要な節目を同じ「生まれ年」の軸で横断してまとめ、複数が重なる人も一覧で確認できるようにしました。年齢の確認は年齢早見表ツールが便利です。

💡 結論を先に

2026年に節目が重なりやすい代表は、還暦・数え61の本厄が重なる1966年(昭和41年)生まれと、女性の数え19本厄・八方塞がり・成人(満18歳)が重なる2008年(平成20年)生まれです。まずは下の早見表で自分の生まれ年を探してください。

4つの節目は「別々の考え方」

節目はどれか一つに絞られるものではなく、複数が同じ年に重なることもあります。まずは4つの意味と数え方の違いを押さえておきましょう。

節目どんな考え方か数え方の基準詳しい記事
厄年人生の節目で災難が起こりやすいとされ、神社などで厄払いをする風習数え年の固定年齢(男25・42・61/女19・33・37・61)厄年とは
長寿祝い(年祝い)還暦・古希などの節目に長寿を祝う行事という風習伝統は数え年(還暦は満60=数え61が一般的)2026年の長寿祝い早見表
八方塞がり九星気学で本命星が中央に巡る年の方位の災いとされる考え方立春起点・9年周期(2026年は一白水星)2026年の八方塞がり
成人法律上おとなとして扱われる区切り満年齢(民法上の成年は18歳)

厄年・八方塞がり・長寿祝いはいずれも日本に伝わる風習・言い伝え・暦の考え方であって、科学的に運の良し悪しが決まるという意味ではありません。「〜とされる」考え方として、無理なく参考にする程度が目安です。

⚠️ 数え方のズレに注意

厄年・長寿祝いは数え年(生まれた年を1歳とし元日ごとに1歳加える)、八方塞がりは立春(2月4日頃)起点、成人は満年齢と、基準がそれぞれ違います。特に1月1日〜2月3日生まれの方は、風習によって1歳・1年ずれて数える場合があります。

2026年に節目を迎える主な生まれ年(早見表)

2026年に該当する主な生まれ年を、新しい順にまとめました。数え年は2026年時点の値です。複数の節目が並ぶ生まれ年は、それだけ節目が重なる年ということになります。

生まれ年(和暦)数え年2026年に迎える節目
2026年(令和8年)数え1八方塞がり(一白水星)
2017年(平成29年)数え10八方塞がり
2008年(平成20年)数え19女性の本厄・八方塞がり・成人(満18歳)
2002年(平成14年)数え25男性の本厄
1999年(平成11年)数え28八方塞がり
1994年(平成6年)数え33女性の大厄
1990年(平成2年)数え37女性の本厄・八方塞がり
1985年(昭和60年)数え42男性の大厄
1981年(昭和56年)数え46八方塞がり
1972年(昭和47年)数え55八方塞がり
1966年(昭和41年)数え61還暦・男女の本厄
1963年(昭和38年)数え64八方塞がり
1957年(昭和32年)数え70古希
1954年(昭和29年)数え73八方塞がり
1950年(昭和25年)数え77喜寿
1947年(昭和22年)数え80傘寿
1945年(昭和20年)数え82八方塞がり
1939年(昭和14年)数え88米寿
1937年(昭和12年)数え90卒寿
1936年(昭和11年)数え91八方塞がり
1928年(昭和3年)数え99白寿
1927年(昭和2年)数え100百寿・八方塞がり

※厄年は数え年、成人は満年齢での該当です。前厄・後厄や、古希以外の長寿祝いの詳しい生まれ年は各詳細記事に一覧があります。

特に節目が重なる生まれ年

上の表のなかでも、複数の節目が同時に来る生まれ年があります。重なったからといって特別に運が悪いという決まりはありませんが、区切りとして意識しておくと計画を立てやすいでしょう。

1966年(昭和41年)生まれ ― 還暦と本厄が重なる

還暦(満60・数え61)と、男女とも数え61の本厄が重なる年です。さらに1966年は干支が丙午(ひのえうま)で、丙午は60年に一度。次の丙午である2026年に干支を一巡して「還る」ため、還暦の意味とちょうど一致する巡り合わせの年です。長寿祝いとしての詳細は2026年の長寿祝い早見表を参照してください。

2008年(平成20年)生まれ ― 女性は3つが重なる

女性は数え19の本厄にあたり、本命星が一白水星で八方塞がりにも該当します。加えて2026年に満18歳を迎え、法律上の成年(民法上は18歳)という節目も重なります。ただし成人を祝う式典(成人式・二十歳の集い)は自治体によって開催年齢が異なるため、参加時期はお住まいの案内をご確認ください。

1990年(平成2年)生まれ ― 女性は本厄と八方塞がり

女性は数え37の本厄で、本命星が一白水星のため八方塞がりも重なります。厄年と八方塞がりは数え方が別なので、両方を確認しておくと安心です。

1927年(昭和2年)生まれ ― 百寿と八方塞がり

数え100の百寿(長寿祝い)にあたり、本命星でも一白水星(数え100)で八方塞がりが重なる、長寿の節目が重なる年です。

それぞれの詳細早見へ

生まれ年ごとの前厄・後厄や、各長寿祝いの色・由来、本命星の調べ方は、それぞれの詳細記事にまとめています。

重なっても慌てないための考え方

複数の節目が重なっても、「特別に運が悪い年」という決まりはありません。厄年も八方塞がりも、もともとは進学・就職・出産・退職といった生活の変化が起きやすい時期への戒めという面が大きく、過度に気にする必要はないとされます。気になる場合は、厄払いや方位除けを受ける、大きな決断の前に体調や環境を整える、無理をしないといった範囲で十分とされています。特定の宗教や祈祷を勧めるものではなく、あくまで昔からの風習として付き合うものと考えるとよいでしょう。

あわせて確認

生まれ年から満年齢・数え年・和暦・干支をまとめて見るなら年齢早見表ツール、生まれ年から今年の厄年を判定するなら厄年早見ツール、長寿祝いの年を一覧化するなら長寿祝い早見ツールが便利です。

よくある質問

Q. 「節目の年」とは何ですか? A. 厄年・長寿祝い(年祝い)・八方塞がり・成人など、暦や年齢の区切りにあたる年の総称です。それぞれ由来も数え方も別々の風習なので、この記事では2026年に迎える節目を同じ生まれ年の軸で横断してまとめています。

Q. 2026年に最も節目が重なるのは何年生まれ? A. 代表例は1966年(昭和41年)生まれで、還暦(満60・数え61)と男女とも数え61の本厄が重なり、干支も丙午で還暦とちょうど一致します。女性では2008年(平成20年)生まれが、数え19の本厄・八方塞がり・成人(満18歳)の3つが重なる年です。

Q. 厄年と八方塞がりが両方重なるのは何年生まれ? A. 代表例は1990年(平成2年)生まれの女性で、数え37の本厄かつ本命星が一白水星で八方塞がりが重なります。2008年生まれの女性(数え19の本厄・八方塞がり)も両方に当たります。数え方が別なので、生まれ年ごとに両方を確認するのが確実です。

Q. 節目が重なると運が悪いのですか? A. 「特別に悪い」という決まりはありません。厄年も八方塞がりも生活の変化が起きやすい節目への戒めという面が大きく、過度に気にする必要はないとされる考え方です。運勢や厄除けの効果が科学的に証明されているわけではありません。

Q. 数え年と満年齢はどう違いますか? A. 数え年は生まれた年を1歳とし、元日ごとに1歳加える数え方で、厄年や長寿祝いはこの数え年が基準です。満年齢は誕生日を迎えるごとに1歳加える現在の一般的な数え方で、成人(民法上の成年18歳)は満年齢が基準です。年齢の確認は年齢早見表ツールで行えます。

Q. 2026年に成人(満18歳)になるのは何年生まれ? A. 2008年(平成20年)生まれの人です。民法上の成年年齢は18歳ですが、成人式(二十歳の集い)は自治体によって開催年齢が異なるため、式典の対象年齢や時期はお住まいの自治体の案内をご確認ください。

Q. 長寿祝いは数え年と満年齢どちらで祝いますか? A. 伝統的には数え年で祝いますが、近年は満年齢で祝うことも増えています。還暦だけは満60歳(数え61)で祝うのが一般的です。各祝いの生まれ年は2026年の長寿祝い早見表で確認できます。

※本記事は一般的な情報・風習の解説です。厄年・長寿祝い・八方塞がりの数え方や名称・年齢、テーマ色には地域や流派による違いがあり、成人式の開催年齢や制度・暦は改定されることがあります。実際の判断は、最新の公式情報や各自治体・各社寺の案内をご確認ください。

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